世界に誇る文化遺産の宝庫~平泉~
多くの国宝・重文を収蔵する平泉の中尊寺・毛越寺周辺は、自然景観と一体となった文化的景観として注目を集めています。
★平泉の歴史は→★コチラから★
中尊寺<特別史跡>
中尊寺は天台宗の東北大本山で、山号は関山。初代清衡の造営で天治元年(1124)上棟。
全盛期は寺塔40余、禅房300余の規模であったと伝わります。国宝・金色堂は、中尊寺創建当初の建築物では、現存している唯一の遺構です。金色堂を見た松尾芭蕉が奥の細道の中で詠んだ俳句もあります。中尊寺は国宝や重要文化が多数展示されています。
![]()
▲【金色堂新覆堂】
毛越寺<特別史跡・特別名勝>
天代宗の別格本山で、山号は医王山。二代基衡によって造営。毛越寺は「吾妻鏡」に「吾朝無双」とうたわれた霊地であり、かつて「金銀をちりばめ、紫檀、赤木をつぎ、万宝を尽した」という伽藍が立ち並び、極楽浄土を地上に表現したという庭園が作られました。
![]()
▲【冬の毛越寺】 ▲【冬の毛越寺庭園大泉が池】
奥州藤原氏の争いのない国づくりの思想は、時代を超えて民俗芸能や
生活風習、美しい自然景観として現代に受け継がれています。
そしていま平泉は奥州藤原氏が築いた極楽浄土の地を文化遺産から世界遺産登録すべく力を入れています。
ここでは紹介しきれない建造物が多々ありますので今後も平泉の観光情報を発信していきたいと思っております♪