団体・教育旅行・法要group

さまざまなシーンに
対応した、
温泉宿泊型MICEや
団体プランをご用意

歓送迎会、お祝い、同級会などの会合を盛り上げる、豪華料理と飲み物、カラオケ。
コミュニケーションがUPすると話題の「温泉会議プラン」もおすすめ。

無料駐車場600台完備 花巻温泉外観

花巻温泉までの良好なアクセス

  • いわて花巻空港から車で約15分
  • 東北自動車道花巻ICから車で約5分
  • JR花巻駅から車で約15分
  • JR新花巻駅から車で約20分

アクセスの詳細へ

おすすめポイント

偉人、歴史、文化、自然、
出会いあふれる教育旅行

iイメージ:平泉

POINT 01

魅力ある観光地「岩手」

宮沢賢治、石川啄木、新渡戸稲造をはじめ多くの偉人たち、世界遺産「平泉」、民話のふるさと「遠野」、日本最大級の民間総合農場「小岩井農場」など岩手は見どころがいっぱいです。
こうした歴史・文化・自然と向き合うなかで、様々な出会いや感動を共有できる修学旅行をご提供します。

県立自然公園内に位置する
東北有数の大型スパリゾート

イメージ:バラ園 外観

POINT 02

恵まれた自然環境・施設

豊かな自然環境に恵まれた花巻温泉は県立自然公園内に位置し、周辺にはバラ園や釜淵の滝をはじめ、与謝野鉄幹・昌子夫妻、高濱虚子など文人の詩碑があり、散策を楽しむことができます。
また、大規模校も受け入れ可能な客室数・コンベンションホール・大浴場を完備し、あらゆるニーズにお応えできます。

「食材王国岩手」の
安全で安心のこだわり食材

イメージ:料理

POINT 03

食へのこだわり

岩手の大自然の中で育まれた、安全で安心な県産食材を取り入れた料理長自慢のセットメニューをご用意しております。
また、連泊用の食事メニューを設定し、連泊滞在型にも対応した充実の内容となっております。
アレルギーをお持ちの生徒様に対しまして、個別対応可能となっております。

北東北へのアクセスは、
交通の利便性が高い
花巻温泉を拠点に

イメージ:外観

POINT 04

東北観光の拠点

北東北観光エリアのほぼ中央に位置し、東北自動車道・東北横断道・東北新幹線・空港など交通の要衝で、盛岡周辺や小岩井農場・遠野・平泉などの県内観光はもとより、隣接する宮城・秋田・青森の主要な観光地へのアクセスや、連泊滞在型の宿泊拠点として最適な場所にあります。

MICE

会議・パーティー・宿泊を兼ね備えた
県内最大級の規模を誇る花巻温泉
花巻温泉が提案する温泉宿泊型MICE

多様な会場
ラインナップ

会場の詳細へ

  • イメージ:会場

    各ホテルにメインホールを有し最大800 名の会議に対応

  • イメージ:会場

    分科会などに最適な小会議場が全12会場

  • イメージ:会場

    会議後のパーティーやご宴会も可能。
    最大収容600名

教育旅行
(SDGs 探究旅行)

イメージ:会場

「出会い」と「ふれあい」を
体感する
感動のプログラムをご提案

岩手を「イーハトーブ(理想郷)」と呼んだ宮沢賢治の生誕地として知られる花巻は、国際人 新渡戸稲造や詩人・彫刻家 高村光太郎のゆかりの地でもあり、彼らの足跡はここ花巻の至る所にあります。
花巻温泉は、多くの偉人を輩出したこの地で90年以上の歴史を持ち、創業当時から教育旅行に真剣に取り組み、これまで数多くの学校にご利用いただいてまいりました。
その経験で培った豊富なノウハウを活かし、地域社会と連携しながら、人と人とのつながりを大切にした「出会い」と「ふれあい」を体感する感動のプログラムを提案します。

教育旅行パンフレット

SDGsの詳細へ

ご法要

イメージ:法要

心のこもったおもてなし

親しい方をお招きして、亡くなられた方のご冥福を祈るご法事。
そこは、ありし日の懐かしい思い出が甦り、心静かに、故人を想うひとときとなります。このお集まりが、いつまでも心に宿り続けるよう、きめ細かなサービスでご用命をお待ちしております。
スケジュールのお知らせから、案内状や席順表の印刷物、ご会葬者送迎バスの手配まで、皆様に代わって専任の担当スタッフが真心を込めてお手伝いいたします。

法宴料理

  • イメージ:法宴料理

    半精進料理 8,800 円 (税込)

  • イメージ:法宴料理

    半精進料理 7,150 円 (税込)

折詰料理(配達のみ)

  • イメージ:法宴料理

    折詰料理 11,000 円 (税込)

  • イメージ:法宴料理

    折詰料理 8,800 円 (税込)

    ※炊き込みご飯付き

  • イメージ:法宴料理

    折詰料理 7,700 円 (税込)

    ※炊き込みご飯付き

  • イメージ:法宴料理

    折詰料理 6,050 円 (税込)

    ※炊き込みご飯付き

  • イメージ:法宴料理

    折詰料理 6,380 円 (税込)

  • イメージ:法宴料理

    折詰料理 5,500 円 (税込)

  • イメージ:法宴料理

    お弁当 4,180 円 (税込)

  • イメージ:法宴料理

    お弁当 3,080 円 (税込)

  • イメージ:法宴料理

    お弁当 2,200 円 (税込)

  • イメージ:法宴料理

    お子様用折詰 3,850 円 (税込)

  • イメージ:法宴料理

    お子様用折詰 2,530 円 (税込)

  • ※ 写真はすべてイメージとなります。
  • ※ 弊社ホテル会場の場合、別途お席料を頂きます。
  • ※ その他会場へのケータリングご利用の場合は、別途ケータリング料を頂きます。

その他メニューのご案内

  • 刺身盛合せ※4~5名様11,000円
  • 煮物※4~5名様4,400円
  • 巻き寿司※4~5名様3,300円
  • 半精進天ぷら4,400円
  • オードブル※4~5名様5,500円
  • サンドイッチ※4~5名様4,400円
  • フルーツ盛合せ※4~5名様4,400円

お引物

お持ち運びに便利なカタログギフトも承っております。

お引菓子

引菓子は参列者へお引物と一緒に持ち帰っていただくお菓子のことです。
参列者が帰宅後に、家族と分かち合うためのお土産としての意味を持っており、お引物と一緒にお付けするのをおすすめしています。

オレンジケーキ(角型サイズ:10cm×22cm) 1,404円
キャラメルフルーツケーキ(角型サイズ:10cm×22cm) 1,620円
チョコレートケーキ(角型サイズ:10cm×22cm) 1,404円
チーズケーキ(丸型サイズ:直径15cm) 1,512円
マロンケーキ(丸型サイズ:直径15cm) 1,404円
紅茶ケーキ(角型サイズ:10cm×22cm) 1,512円
キャラメルロールケーキ(長さ:23cm) 1,512円
抹茶ロールケーキ(長さ:23cm) 1,512円
チョコレートケーキ・抹茶ロールケーキ 
通常サイズ2本セット
3,024円
チョコレートケーキ・抹茶ロールケーキ 
ハーフサイズセット
1,836円
アップルパイ(直径:12cm) 1,620円

追加オプション

おふかし 440円
おにぎり(1ヶ) 154円
お吸物 330円
みそ汁 154円
そば(めかぶ・きのこ) 385円

※ 料金は税込表示となっております。

初七日の法事

本来は、故人が亡くなってから七日目に営まれる法事ですが、葬儀・告別式に引き続いて営まれることが多くなりました。

四十九日までの法事

一般的には三十五日、四十九日を大切な忌日としてご供養いたします。
特に四十九日は忌日の中でも重要な日とされ、親戚、知人などを招いて法事を営むのが通例です。
最近では葬儀・告別式に引き続いて、初七日の法事と合わせて四十九日の法事を営まれることも多くなりました。(四十九日がすんだ五十日目を忌明けの日とします)

年忌法事

四十九日の後の法事は、百か日、一周忌、三回忌(満二年目)、七回忌(満六年目)十三回忌と続きます。 一周忌までの法事には葬儀の際にお世話いただいた方、弔辞奉呈者は必ずお招きするようにしたいものです。
また、一周忌以後の年忌法事は、故人の亡くなられた同じ月日に行うのが理想的です。この月日を「祥月命日(しょうつきめいにち)」といいます。

花巻温泉では葬儀、告別式はもとより、年忌法事、追悼式にいたるまでご利用いただけます。
また参会者の人数に合わせた会場づくりや精進落とし、引き出物まで、心をこめて、皆様にご満足をお届けいたします。

日取りは6~2か月前に決めます

毎回法事の日取りは、命日あるいは繰り上げて早い日を選びます。遅らせるのは故人を粗末にすることだとされています。
企業が主催なさる場合は仕事関係の方をお招きするのですから、平日の昼間の時間帯を選ばれると、多くの方に来ていただけます。
日取りは、できれば6か月前、遅くとも3か月前には決めます。
主な来賓の方のご都合を伺ってからにしてもよいでしょう。

ご案内状は1か月前に

ご法事のご案内は手紙で送ります。
1か月前までには届くように出します。文面は、故人を偲び、ご招待する方に感謝を述べた、情愛の感じられる書き方に。

必要な内容

  • 法事の日時(曜日も明記)
  • 場所(住所、電話番号)
  • 所要時間
  • お食事の有無

また、平服で参加してくださるよう、書き添えておきましょう。
ご香典をお断りする場合は、はっきりとその旨を明記します。
出欠の返事を求める返信用ハガキを必ず同封します。

お招きする方は、故人との関係を中心に

まずご親族に連絡します。
その後、施主との関係ではなく、故人のお世話になった方、親しかった方を中心にお招きします。
出席するか否かは先方が決めることです。
「あの人はたぶん来られないだろう」などと勝手に推測して、ご案内を省くのは失礼です。
霊前に供養するのですから、必要以上の遠慮や省略は無用にします。