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花巻温泉が『恋人の聖地サテライト』に選定されました

恋人の聖地サテライトに選定された『花巻温泉』(バラ園・佳松園・ホテル千秋閣・ホテル花巻・ホテル紅葉館)は岩手県の中央部に位置している温泉リゾート地。県立自然公園に指定されている広大な敷地には、ホテル3館、旅館1館を有し、広さ約5,000坪の中に6,000株を超えるバラが咲き誇る東北最大級の「バラ園」や国指定名勝イーハトーブの風景地「釜淵の滝」などをはじめ、「佳松園日本庭園」「チャペルガーデン」など、数多くのロケーション撮影スポットがあります。
2016年4月1日に恋人の聖地サテライトに選定され、東京青山で行われた選定板授与式にでは桂由美さん、假屋崎省吾さんや春香クリスティーンさんなどか見守る中『IMALUさん』より恋人の聖地サテライトの銘板を受け取って参りました。こちらの銘板は2016年6月にバラ園噴水前にモニュメントとして設置され、除幕式には【ミス日本の芳賀千里さん】にもお越しいただきました。
芳賀さんには除幕後モニュメントの後ろにあるBOXへ『恋人たちの石、愛を伝える石』として知られる【ムーンストーン】を収めていただき、金色のハートの蓋でしっかり封をしていただきました。ぜひカップルでお越しの際はおふたりでこのパワーストーンのハートに触れていただき、咲き誇るバラに囲まれて写真撮影して恋人の誓いを立てていただければと思います。
ローズチャペル

オープンエアのテラスに凛と佇む独立型のチャペル。 天井高10m、祭壇へと続く12mのバージンロード。そしてバラをモチーフにしたステンドグラスがお二人の挙式を華やかに演出します。高さのある空間に、荘厳な音色のオルガン、聖歌隊の讃美歌が響き渡り、厳粛な中に感動の時間が流れていきます。周囲にそびえる山々を間近に眺望するロケーションが魅力。蒼穹のガゼボを利用した人前式やフラワーシャワー、広々としたチャペルガーデンで色とりどりの風船を空に飛ばすバルーンリリースも人気です。
翔鳳殿

黄金の輝きを放つ、光り輝く神殿「翔鳳殿」。
白無垢に包まれた花嫁の姿は和の伝統を語るにふさわしい美しさ。神官による祝詞奏上のあと、三三九度の盃を交わし玉串を捧げることで、永遠の契りを結びます。
華やかさと奥ゆかしさが調和した、佳松園の「日本庭園」。和の格式高い空間でもてなすプレミアムウエディング。感動の余韻を心ゆくまで・・・
バラ園

東北最大級を誇る花巻温泉の「バラ園」。
5月下旬から6月下旬には約5,000坪の敷地に約450種6,000株を超えるバラが一斉に咲き誇り、まさに圧巻のロケーション。香り豊かなバラに包まれて、大切な時間を「写真」という永遠の記録に残せるのも花巻温泉ナラデハ。
宿泊施設も充実「花巻温泉リゾート温泉婚」

「花巻温泉リゾート温泉婚」だからこその至福の時間。挙式、披露宴の後は、ゆっくりと温泉につかりながら余韻を楽しみ、くつろげるのが温泉リゾートの醍醐味。家族や親しい友人へ、たくさんのありがとうを込めてくつろぎのプレゼントを・・・
「恋人の聖地サテライト」として、バラ園のデートスポット、「ローズチャペル」貸切でのロマンチックなプロポーズ。お二人やご家族にとって、一生のお付き合いができ「いつでも帰って来られる場所」であり続けています。
2022年現在、95年の歴史を誇る花巻温泉は、今や家族三代にわたって結婚式の会場として利用いただいています。結婚式の後も「第二の我が家」として気軽に来館していただけるようにすること、そして子供や孫の代まで永遠につながっていけるような場所でありたいと思っています。